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バージョン: 1.x

PAYMENT401: 決済端末のペアリングが完了していません

これが意味すること

決済端末とWCPOSのペアリングが完了しませんでした。

端末の設定を確認したうえでペアリングを再試行し、決済プロバイダーに連絡する際はトレースIDを添えてください。

対処方法

この機能を利用するには設定の変更が必要です。上記の変更を行ってから再試行してください。変更せずに再試行しても、同じように失敗します。

データへの影響

注文データや商品データへの影響はありません。この状態が続く場合は、決済プロバイダーにお問い合わせください。

トラブルシューティング

  1. 端末の設定からペアリングをやり直してください。その際、端末をスリープさせず、レジと同じネットワークに接続したままにしてください。
  2. まず基本的な点を確認してください。端末が充電されているか、正しいネットワークまたはBluetoothに接続されているか、別のレジとペアリングされたままになっていないか。
  3. ログエントリーにはトレースIDが含まれています。それでもペアリングが完了しない場合は、そのIDを添えて決済プロバイダーにお問い合わせください。

確認する場所

WCPOSがこのエラーを保存できた場合、そのエラーは発生したデバイス上に記録されます。ストアヘルス → ログ(ナビゲーションドロワー下部のハートビートアイコン)を開き、このコードが付いたエントリーを見つけて展開してください。展開された行には、平易な言葉で書かれた原因と、失敗した時点で取得されたコンテキストが表示されます。ストアへのリクエストの場合、そのコンテキストにはサーバー自身のエラーコード(serverCode)、HTTPの statusendpoint などが含まれることがあります。表示されるフィールドは、どこで失敗したかによって異なります。問題を報告する際は、スクリーンショットではなく、ログ画面上部の デバッグ情報をコピー(スマートフォンやタブレットでは デバッグ情報を共有)をご利用ください。アプリのバージョン、接続状態、直近のエラーがまとめて含まれます。ログの保存期間は最長30日間ですので、問題が新しいうちに収集してください。また、POSが自身のログエントリーを書き込めるようになる前にブラウザーのコンソールに表示されたエラーがあれば、それもコピーしてください。

アプリ内のログ以外にも、この失敗は次の場所に痕跡を残すことがあります。

  • 決済プロバイダーのダッシュボード: 端末プロバイダー自身の記録(例: Stripe Dashboard → Payments、Square Dashboard)が、請求が行われたかどうかの正となります。支払いを再試行する前に必ず確認してください。

詳細

  • コード: PAYMENT401 (TERMINAL_PAIRING_INCOMPLETE)
  • 重大度: error
  • 導入バージョン: WCPOS 1.10.0