バーコード設定
POSがバーコードスキャナーの入力をどのように検出し処理するかを構成します。

バーコードスキャニング設定
バーコード検出の仕組み
ほとんどのバーコードスキャナーは、デバイスに接続されたキーボードのように動作します。バーコードをスキャンすると、POSは通常の入力よりも速く文字が入力されたことを検出します。これを「高速キープレス」として認識し、バーコードスキャンとして入力を特定します。
設定
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 平均入力時間 | バーコードとしてカウントされるべき入力の速さ(ミリ秒単位)。低い値 = より速い入力が必要 |
| 最小長 | バーコードとして扱うために必要な連続した文字列の長さ |
| プレフィックス除去 | スキャンされたバーコードの先頭から削除する文字 |
| サフィックス除去 | スキャンされたバーコードの末尾から削除する文字 |
プレフィックス/サフィックス除去
スキャナーが追加の文字(プレフィックスやサフィックスなど)を追加する場合、自動的にそれらを削除して、主要なバーコードのみを残すことができます。
例: スキャナーが各バーコードの前に「A」、後に「Z」を追加する場合、次のように設定します。
- プレフィックス除去:
A - サフィックス除去:
Z
トラブルシューティング
バーコードが検出されない
- スキャナーが遅すぎる: 「平均入力時間」の値を増やしてみてください
- バーコードが短すぎる: 「最小長」の値を減らしてみてください
- 余分な文字: スキャナーがプレフィックス/サフィックスを追加しているか確認してください
通常の打ち込みがバーコードとして検出される
- タイピングが速すぎる: 「平均入力時間」の値を減らしてみてください
- 入力が長すぎる: 「最小長」の値を増やしてみてください